店舗を持たないインターネットバンキングは2000年代から登場しました。

web上で現金取引をする人

ネットキャッシングの歴史

普及するスマホを利用している人々
スマートフォンの登場を始めとしたネット環境の整備が進んだことで、WEB上で借り入れに関する一切の手続きが完了可能なネットキャッシングが急速に普及しました。
このネットキャッシングという仕組みは、一体いつ頃登場しどの様に広まっていったものなのでしょうか?

 

本記事ではネットキャッシングがどういった発展を遂げてきたのかについて簡単にご紹介します。

 

ネットバンクの誕生

 

ネットキャッシングの始まりは1997年に、旧住友銀行が最初のインターネットバンキングサービスを開始したことに遡ります。
そしてこの流れを受けて、2000年代にはジャパンネット銀行やイーバンク銀行(現楽天銀行)といった実在する店舗を持たない「ネットバンク」が誕生しました。

 

こうしたネットバンクの提供するネットキャッシングサービスは、WEB上であらゆる手続きが完結する点やネット環境が整っていればどこでも自由に借り入れ・返済が出来る点が人気を博し、急速に普及していく事となりました。この様に、ネットキャッシングが発展した背景にはスマートフォンや小型タブレットの登場といった通信環境の変化によって、大容量の通信がどこでも手軽に行える様になったといった事情がありました。

 

24時間振り込み対応可能へ

 

そして近年、ある変化によってネットキャッシングは一層使い勝手の良いサービスとなりました。それが、24時間振り込み対応可能なネットキャッシングの登場です。

 

この変化によって、従来のネットキャッシングにおける「指定口座先の金融機関における営業時間外に振り込み手続きを行ってしまうと、口座への振り込みが翌銀行営業日以降になってしまう」といった弱点が克服される事となりました。
その結果、金融機関やセキュリティ会社によるメンテナンス時間帯以外であれば、24時間365日いつでも振り込み・返済が可能なネットキャッシングが誕生したのです。

 

ただし、現在全てのネットキャッシングが24時間振り込みに対応しているワケではない点には注意が必要です。ローン会社の提携先ではない金融機関の口座を振り込み先に指定している場合、営業時間外の振り込みが反映されるのが良く銀行営業日以降となるケースも存在します。

 

また、金融機関やセキュリティ会社によるシステムメンテナンスが行われている最中は、ネットキャッシングに関するサービスを利用する事は出来ません。
メンテナンス日と返済期日が重なるのを避ける為にも、公式HPやメールで告知されるお知らせをこまめに確認する様にしましょう。

 

 

まとめ

 

ネットキャッシングの歴史はここ20年足らずですが、その使い勝手の良さから現在では新たなネットバンクが次々と誕生しています。

 

ネットキャッシングはローン会社の専用アプリや公式HP経由で続きを行う事で、瞬時に振り込みが完了するスピーディーなシステムが特徴です。
ローン会社の提携先である金融機関の口座をお持ちの方は、ぜひ一度ネットキャッシングの利用を検討されてみてはいかがでしょうか?