ネットバンクのサービスの1つにネットキャッシングが存在します

web上で現金取引をする人

ネットバンクとネットキャッシングの違いとは

ネットキャッシングについて調べる場合、良く似たワードとして「ネットバンク」といった用語を目にする事がありますよね?
本記事ではこの「ネットバンク」と「ネットキャッシング」の違いについて分かりやすくご紹介します。

 

ネットバンクとは?

ネットバンクのイメージ画像
ネットバンクとはその名の通り、インターネット上での活動に特化した銀行の事です。
店舗を殆ど持たず、インターネット上でのやり取りのみで残高照会や出入金・振り込み手続き等が行える点がネットバンク最大の特徴と言えます。

 

日本で最初のネットバンキングサービスが生まれたのは1997年頃。
その後2000年代に入ってからジャパンネット銀行とイーバンク銀行(現楽天銀行)という2つのネットバンクが登場したのを皮切りに、ネットバンクという存在に注目が集まり出しました。

 

ネットバンクの特性である「あらゆる手続きがネット上で完結出来るので実際の店舗に行く際の時間的制約が生じない点」や「一般的な銀行と比べて手数料が低い点」が多くの人から支持された結果、近年では様々なネットバンクが誕生しています。

 

特にネットバンクの利用手数料に関しては、同行宛への振り込みやコンビニATMの利用時に手数料が無料になるケースが多い点もネットバンクが高い人気を集める理由の1つです。
店舗の意地・運営にかかるはずの費用を節約出来ているからこそ、こうした利用料金面での優遇が実現出来ていると言えます。

 

ネットバンクとネットキャッシングの違い

 

では、ネットバンクとネットキャッシングの違いとは一体どういった点にあるのでしょうか?
両者の違いは、ネットバンクが「銀行の種類」を表す存在であるのに対して、ネットキャッシングは「キャッシングサービスの一環」を指す用語である、といった点にあります。

 

例えばネットバンクである楽天銀行等では、通常のキャッシュカードの取り扱いに加えてカード不要のインターネットキャッシングサービスも展開しています。
この様に、「ネットバンク=ネットキャッシングのみを取り扱っている」というワケではない点には注意が必要です。

 

また、ネットバンクとネットキャッシングの内どちらを利用するべきかについては、「当該ネットバンクの普通預金口座を有しているか」や「PC・スマートフォンの操作に慣れているか」といった点を参考に、自分にとって使いやすい方を選ぶ様にしましょう。

 

まとめ

 

ネットバンクとネットキャッシングの大まかな違いについては、「ネットバンクの提供しているサービスの1つがネットキャッシングである」といった理解で結構です。
どちらもWEB上での利用に特化した存在である点は同じなので、ネット環境に慣れている方はぜひご利用を検討してみて下さい。

 

また、金利や専用アプリのサービス内容等といった点においてネットバンク毎の様々な特徴が見られます。
こうした様々なネットバンクの中からどのローン会社を利用するべきなのかを、自分がどんな返済プランを立てたいのかに基づいて決定することが大事であると言えます。

 

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